格安SIM使用時における速度の安定性について解説! これを読めばたった3分で不安も解消!

【格安SIM使用時における速度の安定性について】

最近では、格安SIMと言う言葉を頻繁に耳にするようになりました。町中でショップを見かけることは大手キャリアと比べると非常に少ないものの、利用者数については上昇傾向にあります。ただ、通信速度はどうなの?と言う疑問が湧いてくると思うので今回は格安SIM使用時における速度の安定性について解説していきます。

で早速結論なんですけど、
格安SIMでは大手キャリアと比較すると通信速度の安定性において一歩劣る現状があります。しかし、人によっては年間10万円もの節約になるので、使わない手はないです。ここでは、格安SIMの通信速度の安定性についてご紹介したいと思います。

「格安SIMの利便性について」

大手キャリアより、格安SIMに変更することでメインのスマホ利用の経費を抑える片が増えてきています。これは、過年度に比べると格段に格安SIMの存在を認知する人が増えているのでしょう。UQ mobileやY!mobileなどのサブブランドは町中で店舗を見かけることが増えてきましたが、それだけに留まらずIIJmioなどのMVNOですら、契約事務手続きをできるところとある程度のサポートできる体制を兼ね備えたリアル店舗を展開しているところが増えてきました。

格安SIMのメリットとしては、SIMカードの契約だけなら契約時のイニシャルコストはほとんどかからないと言っても良いでしょう。また、これが一番重要ですが通信費用などの維持管理に関するランニングコストが大手キャリアと比較すると劇的に安く仕上げることができます。このように大きなメリットを有する格安SIMですので、スマホを維持するという側面から見ると非常にコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

実際に、どれくらい安くなるかと言いますと大手キャリアでは平均して通信費用が約10,000円程度かかります。比べて格安SIM会社においては、通信量をあまり使用しない方でしたら約2,000円で維持することができるでしょう。年間で約100,000円程度の節約となるわけです。

「格安SIMの通信に関する安定性について」

どこの格安SIMについても、月額プランの安さや各種新規加入キャンペーンなどによるお得性については非常に力を入れて宣伝していると言っても良いでしょう。
しかし、外に持ち歩いて使用することを前提としているスマホに搭載して使用することを前提としている格安SIMであるにも関わらず、あまり通信の安定性については深く宣伝していないのではないでしょうか。

これは、定性的及び定量的にに通信の安定性について論じることが難しいことに起因しています。
の広告も「オプション」や「キャンペーン」を推すだけで、スマホを使ううえで肝心の「通信速度」について触れることはほとんどありません。

「触れない」というと語弊がありますが、触れられない理由があるからです。それは端末や場所、時間によって通信速度が変動するからです。
この、時間によって通信速度が変動するというところが格安SIMの弱点となっています。

「格安SIMの通信速度が速くならない時間帯について」

格安SIMとは、DoCoMoやソフトバンクなどの大手キャリアの通信網を借りることによって成り立っています。自分たちでは設備の構築を行わずに、大手キャリアの通信設備を借り受けている2次占用者的な立場となっています。すると、どういうことが起こるかというと、もちろん大手キャリアは1次占用者ですので、自分たちのところと契約している顧客に対して安定した通信を確保します。イメージとしては、大きな川の中をたくさんのユーザーが泳いでいるようなものです。

しかし、格安SIMでは大手キャリアの通信網の「一部」を使用しているに過ぎませんので、イメージとしては狭い川の中をたくさんのユーザーが泳いでいることになります。そうすると、閑散期においては支障とならないのですが、通勤通学時や自宅へ帰る時間帯、または昼休み時間帯など、多くのユーザーがアクセスする時間というのが発生します。

そのような時間帯においては通信速度が遅くなることが多く、結果的に通信速度が安定しないという現象が起きるようになります。これは、格安SIM会社間でも差が出るところであり、ある格安SIM会社では、それほど通信速度の遅さを気にすることもない程度であるところもあれば、別の格安SIM会社ではネットサーフィンや動画視聴などをしているときに大きくストレスを感じることもあります。

特に画質の良い動画などを視聴していると、良い場面のところで動画の動きがカクカクとしてしまって、感情移入もできなくなってしまいます。このように、格安SIM会社としても一概に判断することができないことより、契約する際にはどこの大手キャリアの通信網を借り受けている格安SIM会社なのかを確認して契約する方が良いでしょう。

「まとめ」

格安SIMを契約することにより、スマホの維持費を劇的に抑えることが可能となります。各自の使用状況にもよりますが、家族間で複数のスマホを持っているような環境でしたら、大手キャリアと格安SIMでの契約金額を比べてみると、3分の1から5分の1程度までランニングコストを抑えることも可能でしょう。しかし、前述をしているとおりメリットばかりではありません。

通信速度においては、確実に大手キャリアの方が優れているためストレスを感じずにスマホの操作が可能となります。個人によって、費用面のメリットを取るのか通信速度の安定性を取るのかは価値観によって異なるでしょう。スマホを使用するうえでどちらが自分自身にあっているのかを吟味していただき、これからも快適なスマホライフを満喫していただければと思います。