【最速である格安SIMについて】安いけど早い!格安SIMの速度ランキング!

【最速である格安SIMについて】

格安SIM会社を選ぶにあたって重要となるのは、通信速度です。せっかくスマホを格安で利用できるのに、利用するたびに通信速度が遅いことを理由にストレスが溜まってしまっては意味がありません。

「結論」

数ある格安SIM会社の中から、通信速度を検証した結果、次のとおり確認が取れました。

・下り速度(ネットサーフィンや動画の視聴など)
1位:ワイモバイル
2位:UQモバイル
3位:BIGLOBEモバイル
・上り速度(メールを送付したり、写真や動画をアップする)
1位:LINEモバイル
2位:楽天モバイル
3位:BIGLOBEモバイル

このことより、最速である格安SIM会社は、下りがワイモバイル。上りがLINEモバイルという結果となりました。

「通信速度が速いことによるメリットについて」

通信速度とは、スマホを操作するうえで重要なファクターの1つです。下り速度では、ネットサーフィンやYouTubeなどで動画を視聴するときなどに、ストレスなく操作できるかどうが左右されます。具体的には、ウェブサイトがなかなか開かないことや、動画を再生してもカクカクと動いてしまったり止まってしまったりします。通信速度が速いということは、ウェブサイトを開くまでに要する時間が一瞬であり、動画はスムーズに動くようになります。

このように、スマホにおける適切な表示に関する品質を確保することができるのです。
上り速度でも、スマホにおける適切な表示に関する品質を確保するという点では同様です。メール送付についてはテキストがメインとなっているとあまり通信速度には左右されないでしょう。しかし、動画をSNSにアップするとなると話は別です。容量の大きな動画になると通信速度が遅いとなかなかアップされませんので、ストレスを感じることとなるでしょう。

このように、通信速度が最速であることにより、スマホを使用する環境が著しく変わって来ますので、兎にも角にも通信速度に重きを置いてご検討された方が良いでしょう。

「通信速度が最速であるところと最速でないところの違いについて」

まず前提論としてご理解いただきたいのが、通信速度はスマホの使用環境により一定ではないということです。通信網がより整備されている都市部か、あまり通信網が整備されていない田舎なのかによっても違います。また、スマホユーザーがたくさんアクセスしている時間帯なのか、夜中のようにあまりスマホユーザーがアクセスしていない時間帯なのかによっても違います。

あなたが使用しているスマホにも左右されるでしょう。高性能のスマホであればマシンスペックが非常に高いため、通信速度は劇的に早くなるでしょうし、安い廉価版のスマホであればマシンスペックがそこまで高くないため、情報処理速度が高性能のスマホよりも劣ります。このように、1つ1つ使用環境などによって同じ格安SIM会社であっても通信速度に差がついてしまうのです。これ以降に記載する通信速度に関する記述については、あくまで同じスマホを同じ場所で使用していることを前提とした検証となっています。

前述したように、使用環境が同じであれば格安SIM会社の通信速度によって通信速度に違いが出てくる事象があります。
それは、通信環境の構築についてです。格安SIM会社は、自身の会社で通信設備を設置しているわけではありません。いわゆる、DoCoMoやソフトバングなどの大手キャリアが既存として構築している通信設備を借りさせてもらうことにより通信網を維持しているのです。

このことから伺えるように、通信サービスを享受するにあたって優先されるのは、大手キャリアと契約しているスマホユーザーなのです。このように格安SIM会社は二の次扱いとなってしまうのです。しかし、この通信設備の維持の仕方が違うのが、今回の通信速度が最速であったワイモバイルとLINEモバイルです。

まず、ワイモバイルはそもそもソフトバンクと一緒の経営形態であることから同じ会社と思っていただいて結構です。ですので、ワイモバイルもソフトバンクと同じ通信設備を利用した通信網を使用しているため、通信速度が確保されているのです

次に、LINEモバイルです。こちらも同じソフトバンクに依存しているのですが、LINEモバイルはソフトバンクの「子会社」として扱われています。従って、他の格安SIM会社よりも子会社であるLINEモバイルの方が優先されるため、通信速度が確保されているというわけです。

「通信料について」

通信速度については、格安SIM会社は大手キャリアに及ばないところもありますが、それを差し置いても通信料の安さは非常に魅力的であると言えるでしょう。大手キャリアでは平均月額10,000円であるところ、格安SIM会社では安いプランですと月額2,000円で契約可能となっています。このように月額比較で約8,000円もの差が生じてきますので、是非とも格安SIMをご利用いただきたいと思います。

「まとめ」

通信速度が最速である格安SIM会社は、ワイモバイルとLINEモバイルであることがご理解いただけたと思います。また、これにはきちんとした裏付けがあり、通信設備を格安SIM会社の中で比較したときに間借りしている2次占用者ではなく、大手キャリアと同等の1次占用者扱いであることが要因となっています。

スマホを利用するにあたり、通信速度の確保はスマホを維持するランニングコストと同じくらい重要であると考えます。どこの格安SIM会社と契約をしようかと悩まれておられる方におかれましては、この記事を少しでも参考にしていただき、自身にあった格安SIM会社とご契約いただけることを願っております。