【格安SIMのメリットについて】安い以外にも実はこんなメリットがある!

【格安SIMのメリットについて】

格安SIMによるスマホの利用者は年々増加傾向にあります。過年度においては、格安SIMへの悪い先入観などがあり、安ければ品質も悪いといったようなイメージがあったのではないでしょうか。

「結論」

今ではそのような偏見もなく、格安SIMを生業としている事業者数は日本国内で500社を超えている状況となっています。
格安SIMを導入することにより通信費用を劇的に安くすることができ、違約金も抑えられますので、格安SIMを是非とも検討頂きたいと思います。
ここでは、大手キャリアでは実現することのできない格安SIMのメリットについてご紹介したいと思います。

「スマホの契約料金の安さ」

大手キャリアでは絶対に太刀打ちできないのが、この通信料などにともなう契約料金の安さです。これは、単に大手キャリアが独占して儲けようとしているから利用料金を高く設定しているわけではないのです。ソフトバンクやDoCoMoなどの大手キャリアは自社で通信設備を設置しています。いわゆる、通信網を形成するための基地局などといったものです。

これらがあることにより、この通信網のエリアに入っていると通信が可能となるわけです。想像に難くないように、全国各地で通信が可能となるように通信網を展開しようとすると、相当な設備が必要となって来ます。また、設備関連については、一番最初に設置するときにイニシャルコストがかかりますが、それだけでは終わりません。

設備関連には保守点検や経年劣化に伴う補修・改築なども必要となって来ることから、それらに要するランニング費用も膨大にかかってきます。これらの通信設備を維持するためにも、スマホを契約しているユーザーより、契約費用として高い通信料を払ってもらっているのです。

しかし、格安SIMにはこの通信設備に関するイニシャルコスト・ランニングコストの概念がありません。これは、格安SIM会社は大手キャリアで構築されている通信網を借り受けているからです。格安SIM会社は、ソフトバンクやDoCoMoなどの大手キャリアに対して、通信網を使用させてもらっている使用料を二次占用者として支払っています。もちろん、使用料としての費用はかかってくるのですが、通信設備を自社で確保することを考えると、相当費用は抑えることができます。

この通信設備の維持費にかからないコスト分を、格安SIM会社での契約料金の安さに変えていることが最大限の理由です。これらの結果、大手キャリアではスマホ1台につき、月10,000円程度かかっていたコストを、格安SIMに変えることにより月2,000円程度に抑えることも可能となります。

大手キャリアと比較すると、年間120,000円、10年で1,200,000円程度必要だったものが、格安SIMですと年間24,000円、10年で240,000円となりまする10年間の差額を見ると約100万円近くがスマホの維持費で変わって来ることになるのです。

「契約更新に設定がない」

大手キャリアでは、いわゆる「2年しばり」というものが存在しまするこれは、2年以内にスマホの契約を解除すると違約金が発生するものです。大手キャリアごとで違約金の支払い金額も違いますが、一番厄介なのは勝手に自動更新されてしまうことです。

仮にソフトバンクから格安SIM会社へ変更しようと考えたときに、知らない間に自動更新されてしまっているとほとんどのタイミングで違約金が発生してしまうこととなります。また、違約金が発生しないタイミングというのが約1か月程度だったりすることもあることから、相当計画性を持ったキャリア変更を視野に入れていないと、余計な費用が発生してしまうというシステムになっています。

しかし、格安SIM会社では、この違約金が発生するしばりが存在しません。新規加入から最低1年以上の契約をしないと違約金が発生してしまいますが、それ以降についてはどのタイミングでキャリアを変更しようとも、ユーザーの自由であり違約金については一切発生しません。
このことより、契約している会社を変更するという観点では、格安SIM会社の方が非常に有利だと言えるでしょう。

「スマホの機種変更について」

大手キャリアの場合は、ほとんどのところでSIMロックがかかっていることから、スマホの機種変更をするのにショップに行かなければなりません。しかし、格安SIM会社で発行しているSIMカードは原則SIMフリーとなっています。

SIMフリーであれば、SIMフリーに対応しているスマホを家電量販店やインターネットで購入して入手さえしてしまえば、自分でSIMカードを入れ替えるだけで新しいスマホと交換することができるので、非常に簡単であることから時間の節約にもつながります。

データの移行などについては、cloudにアップしているものであったり、Googleアカウントに関連付けているものであれば、自宅で新しいスマホへと簡単に以降することができますので、こちらも容易であることが伺えます。

「まとめ」

格安SIMのメリットについてここまで記載させていただきました。私も、格安SIMを使用しているユーザーですが、格安SIMを使用していた不便に感じたことはありません。私の場合は、もともと経費削減の観点よりガラケーを使用していたのですが、格安SIMを使用したスマホの方がガラケーよりも維持費が安くなることが判明したため、スマホへと切り替えました。

先述したように、大手キャリアでは違約金の発生する期間が存在します。しかし、違約金と言っても約10,000円程度です。大手キャリアと格安スマホの月々通信料を比較したとき、差額が約8,000円程度と仮定すると2か月目ですでに違約金の金額を回収することができます。このことより、大手キャリアから格安SIMへの変更を検討されておられる方については、今すぐ実行することを強くおすすめします。