こんにちは、しーまです。
良く第一印象は大切と言われますが、
このことに関してコンプレックスを持つ方も
少なくないと思います。
僕も良く、「なに睨んでんの?」みたいなことを
言われていました。(睨んでないのに、、、普通なのに。)
そこで、「自分の目つきの悪さを改善するために行った結果、
効果があったことについて紹介したいと思います。」
なぜ目つきが悪いと言われるのか?
「目つきが悪いと言われるのはなぜなのか?」
この問題の原因はどこにあるのかをいろいろ鏡を見ながら確認したところ、おそらく目頭の部分に原因があることがわかりました。
目頭部分の皮、蒙古襞(もうこひだ)と呼ばれる部分の皮が
厚めだと目つきが悪く見えます。
で、この部分を薄くしたら
「いい感じになるんじゃね?」みたいなノリで
マッサージを繰り返すことで、
皮膚が伸びたのか、薄くなったのかはわかりませんが、
目が優しい感じになりました。
あと、目の部分に被さっている皮がなくなることで、
目も少し大きくなります。
マッサージの仕方
蒙古襞の厚さを解消するために、
一番なのはマッサージを行うことです。
お金もかからないのでいいですよね。
(手術によって蒙古襞を取り除くこともできますが、
お金もかかりますし、できればお金をかけずに行いたいですから)
まず、親指の腹を使って、まず眉毛の生えてる下部分を、
頭蓋骨を上へ上へと押していく感じでゆっくりとマッサージを行っていきます。
次に、目頭の間を人差し指の腹を使って、鼻骨を挟むようにしてマッサージを行います。この時、蒙古襞を鼻を尖らせる感じで行います。
たったこれだけのことを
お風呂や朝起きてから行うことで、
僕の場合だと2週間くらいで、
変化が出始めて、だいぶ目元が柔らかくなりました。
マッサージだけでも効果は十分に出ますが、
継続することが難しいので、そこは頑張らねばいけません。
あと、このマッサージは、気持ち良い程度の指圧で
1回30秒程度を目安に、気がついた時に行うのがいいと思います。
(注:あまり強くやりすぎると、皮膚が傷ついたり、汚い手で行うと目が炎症を起こしたりするので、清潔な手で注意して行いましょう。)
第一印象ってやっぱり重要ですからね。
マイナスの印象を与えないためにも
日々努力していきたいところです。
以上。