億万長者を多数生み出す!仮想通貨の世界を覗いてみよう

 

2017年は仮想通貨の価値が大きく上がり、最近では仮想通貨で1億円以上稼いだ人たちが億り人(おくりびと)と呼ばれるようになりました。TVのニュースなどでも億り人が取り上げられ、一躍注目の的となっています。
今回はそんな億り人になった人々と、その経緯、そしてこれから億り人になるにはどうしたらいいかを紹介していきたいと思います。

目次
1.億り人
1.1 ロジャー・バー
1.2 ウィンクルボス兄弟
1.3 サトシ・ナカモト
2.億り人になるには?
3.堅実に運用する
3.まとめ

1.億り人

億り人は、冒頭でも説明したとおり仮想通貨で多額の利益を出した人です。億り人の多くはまだビットコインが1万円程度だった時代から通貨を購入していたり、はたまたビットコインの運営に携わっていたりと、まさに先見の目を持った人物たちばかりと言えます。この項ではそんな億り人の中でも、特に有名な人物達を紹介していきたいと思います。

1.1 ロジャー・バー

ロジャー・バー氏はビットコインの神とも呼ばれています。ロジャー氏はビットコイン黎明期から多額の投資を行い、ビットコインの普及に尽力して来ました。現在はbitcoin.comの社長を努めており、ビットコインキャッシュの支援に取り組んでいます。総資産額は不明となっていますが、まず間違いなく億り人した人物の一人であります。

1.2 ウィンクルボス兄弟

ウィンクルボス兄弟はFacebook創設の映画「ソーシャル・ネットワーク」のストーリにも登場している人達です。Facebook社長のザッカーバーグ氏は、ウィンクルボス兄弟の提案したハーバード・コネクションという出会い系サイトのアイディアを元にFacebookを作り上げました。ウィンクルボス兄弟はこれをアイディアの盗用として起訴し、後に和解。この際の示談金51億円を元手にし、当時1万円強だったビットコインを大量に購入して巨額の富を築いたとされています。総資産額は約1100億円となっています。

1.3 サトシ・ナカモト

ナカモト氏はなんとビットコインの創設者です。しかしサトシ・ナカモトという名前はあくまで本人がそう名乗っているだけで、それが本名かどうかは判明していません。また、ナカモト氏が投稿した論文は流暢な英語で書かれており、また生活の時間帯も北米の東部であったりする点から、実は日本人では無いのでは?と議論されています。さらにはビットコインに関するソフトウェアの開発は共同作業によるものと推測されており、このサトシ・ナカモトという名前は開発グループ全員が使っている偽名なのでは?との主張もあります。
この謎に満ちたナカモト氏ですが、ビットコインのサービスが開始した1年間はマイニングを自分一人でやっていたらしく、ナカモト氏が保有しているビットコインの枚数を推測すると、ビットコインのおよそ5%の100万枚程になるとされています。現在の価格1BTC=120万円で換算すると、1兆2000億円相当を保有していることになります。凄まじい額ですね。

2.億り人になるには?

では今からビットコインを買えば、彼らのように巨万の富を築き上げることが出来るでしょうか?恐らくは出来ないでしょう。2017年12月中旬をピークに、仮想通貨全体の価値が大きく下がってきています。チャートを見ると、まさにバブル崩壊を彷彿とさせるグラフとなっています。また、ビットコインや有名なアルトコインは既にある程度の値段が付いており、この状態から数年で価値が10倍、100倍になるのは難しいと考えられます。万が一可能性があるとしたら、今は無名ですが将来性の高いアルトコインを約1500種類の中から見つけ出し、値上がりする前に大量に買い込むことです。しかしアルトコインの中には計画が途中で頓挫してしまったり、初めから集金のみを目的とし、金額が集まったら行方をくらましてしまう団体も少なくはありません。

・堅実に運用する

じゃあもう仮想通貨は損しかしないじゃないか、と思う方も多くいると思いますが、筆者はそうは思いません。
現在仮想通貨の市場規模は2018年1月時点で55兆円程度です。比べて株式の市場規模を見てみると6~8000兆円を推移しています。投資とクーポンの市場規模だけで見てもまだまだ成長の余地がありますが、仮想通貨はシステム次第でインフラにも市場を広げることが出来ます。よって市場規模1京円を超えることも可能ではないのかと筆者は見ています。
なので仮想通貨を過度に悲観的に見たり、無理に億り人を狙ってマイナーコインに投資するよりも、将来性のあるコインを買ってじっくりと値上がりを待つことが最善なのではないかと考えます。

 

3.まとめ

今回は億り人を中心に書かせていただきました。仮想通貨は何人もの億り人を出してきましたが、昔と今では状況が少し違います。現状では仮想通貨ビジネスが発展してきたが故に詐欺やスパムも広がりつつありますし、市場の熟成度合いも違います。なので一攫千金を狙うよりも、まずは仮想通貨に慣れることから始めてみてはいかがでしょうか。

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