女性が選ぶ!【夏に彼氏と行きたい旅行スポット5選】

こんにちは、シーマです。

前回の春旅に引き続き、今回は夏旅について執筆していただきました。

それではどーぞ。

 

花火大会やお祭りなど様々なイベントが目白押しの夏。海水浴場もオープンし、海で楽しむ人も多いですね。

そして夏はやはり旅行シーズン。お盆の時期に彼氏と一緒に旅行を行く人は多いでしょう。旅行先でお祭りを行っていたりすると尚更楽しめますし、どこへ行くか決めるのは本当に楽しいことですよね。

しかし夏に行くべきオススメのスポットはどこなのでしょうか?今回は実際に行って良かった、また行きたくなる夏の旅行スポット5つをご紹介します。全国津々浦々ご紹介するので、是非行けそうなところに足を運んでみてください。

 

1.伊勢神宮

日本人なら誰もが知っているでしょう、伊勢神宮。

三重県伊勢市にある神社ですね。伊勢神宮は2つの正宮があり、それぞれ内宮、外宮と呼ばれています。内宮では太陽の神様である天照坐皇大御神を、外宮では衣食住の神様である豊受大御神が祀られています。伊勢神宮の正しい参拝方法は外宮→内宮の順なのですが、やはり有名なのは内宮の方でしょう。ということで、今回は内宮をメインにご紹介します。

内宮といえば広大な敷地に荘厳な雰囲気を漂わせ、日々多くの参拝客が全国から集まる場所です。広い敷地の中は本当に空気が違うようで、歩いているだけでも不思議と心が落ち着いてくるよう。参道に植えられている樹はどれも非常に立派で、樹齢100年を超しているものも多くあるのだとか。

そして内宮の中には社が沢山あり、多くの神様たちが祀られています。1つ1つの社の造りも去ることながら、参道途中にある神楽殿や御饌殿なども目が釘付けになるほどに立派です。

そんな内宮ですが、何故夏にオススメかというと、ちゃんと理由があります。

まず1つめは、敷地内が非常に涼しいため、参拝していて心地良いということ。敷地内には本当に多くの樹木が立ち並んでいます。そのため夏の厳しい日差しが遮られ、それどころか涼しく気持ちの良い風がゆっくりと流れているんですよ。

また、内宮の横を流れ、途中敷地内にも流れる五十鈴川、この水がとても冷たくて気持ちが良い。敷地内に流れる五十鈴川は自然の手水舎ともされていて、多くの参拝客が川のせせらぎを楽しみつつ、五十鈴川の水で手を清めています。特に夏になると、敷地外の五十鈴川では川遊びをしている人も多くいます。とにかく暑いときには気持ちの良いところなんです。

次に、内宮のすぐ横にある「おはらい横丁」。数多くの飲食店、雑貨店やお土産屋など本当に色々なお店が並んでいる通りです。おはらい横丁を進んでいくとおかげ横丁というところもあり、縁日のような雰囲気の場所。

通年、伊勢神宮を訪れた多くの人は必ずこのおはらい横丁に足を運び、楽しんでいます。あの有名な赤福本店があったり、三重県では有名な真珠のお店が多く軒を連ねていたり、珍しい雑貨屋さんがあったり、松坂牛やあわび串という食べ歩きに適したお店があったりととにかく楽しいスポットです。

ここ、夏に行くことを特にオススメします。何でかいうと、夏だと本当にお祭りのような雰囲気を味わえるからです。他にも、夏には冷たい地ビールを売っていたり、冷やし胡瓜が売っていたり、とにかく夏にピッタリなお店が盛り沢山なんですよ。

冷たいビールを飲みながら、ここでしか食べられない食べ物を食べて、少し疲れたら横に流れている五十鈴川沿いで一休み、とても気持ちが良いので是非行ってみてほしいです。

有名な観光スポットなので通年楽しめるのですが、わたしは絶対に夏がオススメです!絶対1番楽しい季節だと断言します。



2. 土浦全国花火競技大会

茨城県土浦市で開催される、全国の花火師たちの大会です。

花火大会といえば夏を連想されるかもしれませんが、この土浦全国花火競技大会は毎年10月に開催されます。少し肌寒くなってくる頃ですが、会場の熱気が凄いので夏の旅行スポットとしてご紹介。

この花火大会、2017年でもう86回目の開催となる、歴史のある花火大会なんです。そして日本三代花火大会及び日本三大競技花火大会の1つに数えられているんですよ。とにかくその規模は予想の範疇を超えるもので、わたしは2017年に初めて行きましたが、本当に見られて良かったと思いました。

その打ち上げ数はなんと25,000発。東京で有名な隅田川花火大会が約20,000発なので、それよりもはるかに多い数が夜空を彩るわけですね。

この花火大会、一般観覧できるところもありますが、絶対に有料観覧席を買ったほうが良いです。少し値段は張りますし、倍率が高いので当たらない可能性もありますが、それでも当日は非常に混みます。

その中で、優良席で優雅に盛大で精巧な花火を見ることができるというのは、この花火大会を楽しむ上で欠かせないことだと思っています。

この花火大会ですが、全国の腕に自信のある花火師が一斉に集まるんですね。花火師たちの技術の全てを詰め込んだ渾身の花火が沢山打ちあがります。その凄さは本当、言葉にできません。美しい、凄いだけしかでてこないんです。

これまで数多くの花火大会を見てきましたが、全然見たことないような花火ばかりで、「花火でこんなことができるのか」と花火の可能性を体感できます。また、とにかく美しく色鮮やかな花火が多く、そして完成度が高いものが多いんですよ。

だから「あ、あの花火形微妙だった」みたいなことが起きないんです。言うならば全部当たりという感じですかね。

とにかく、間近であの花火の迫力を目の当たりにすると必ず感動すると思います。それを彼と共有できるということはとても幸せなことです。何より、本当にテンションが上がってしまうので、会話が盛り上がるんですよ。

花火大会の後は、土浦市には宿泊できる施設が多くあるのでそのままお泊りができます。宿泊先でも花火大会の余韻を一緒に話せ、眠るまで楽しめました。そしてお互いまた来年も見たいね、と自然と口にしていました。

それだけ強烈に記憶に刻まれた花火大会だったので、是非一緒に見に行ってほしいと思います。そして、当日は帰るのではなく、一緒に泊まって遅くまで花火大会の会話を楽しんでほしいと思っています。関東にお住まいの方は日帰りでも行けるでしょうが、プチ旅行がてら行ってほしいイベントです。

3.京都祇園祭り

言わずと知れた大きなお祭り、夏の京都と言えばやっぱりコレでしょう!京都祇園祭り。

京都三大祭り、日本三大祭り、日本三大曳山祭り、日本三大美祭にそれぞれ名を連ねる凄いお祭り。ここまでくると知らない人などいないでしょうね。その規模も凄いですし、毎年お祭り期間中は大賑わいです。

なんといっても1月丸々お祭り期間なのですから。例年7月1日から開催されますが、1番熱気が最高潮となるのが山鉾巡行でしょう。豪華な装飾品が飾られた山鉾が京都の市内を練り歩きます。そのときの熱気といったらもう、これぞまさしく日本の夏!みたいな雰囲気がバリバリです。1月丸々はさすがに行ったことがないのですが、わたしは笠鉾巡行の日程に合わせて旅行に行きました。

この時期はどこのホテルも混むので結構前からホテルを予約して行きましたね。それだけ全国津々浦々から、この年に1度の大きなお祭りを見に集まってくるのでしょう。

あまりにも規模が大きいので、旅行に行くなら日程を調べてピンポイントで狙い撃ちをして行きましょう。特にオススメなときはやはり先にも言いましたが山鉾巡行が行われるときです。まず巡行がスタートする前日の「宵闇」。これは絶対見てみると良いと思います。各町内の山鉾の提灯に明かりが灯る日です。これだけでもお祭りムードが味わえます。

明かりが灯った瞬間、歓声があがるんですよね。おー!って拍手と共に。物凄い人でごった返していて、それぞれが思い思い楽しんでいるはずなのに、一致団結したみたいでなんだか嬉しくなりました。そこに聞こえてくる祭囃子の音が、日本の夏を感じさせてくれます。そのとき思わず日本っていいなぁとしみじみ思いました。片手には屋台の食べ物とビール、祭りの高揚感と熱気、全てが合わさって、これから始まる本格的な祭りに期待感を抱くこと間違いないと思います。わたしはその時点で物凄いワクワクしていました。

そしてその3日後はいよいよ巡行がスタートします。圧倒的存在感を誇る山鉾が動いているんですよ。しかもそれが時々曲がります。こんな大きなものが回転するのかと感動しますよ。そのときの曳手の大きな掛け声や歓声は今でも耳に残っています。夏なので暑いんですが、嫌な熱さじゃなかったですね。高揚しきった熱さで、夏!という感じを存分に味わえました。このときビール片手だとかなり楽しいです。昼間からお酒飲みつつお祭りを楽しんでいるなんて、優雅でしょう…?

あとお祭りに欠かせないのが屋台ですよね。宵闇の次の日から、四条通りと烏丸通りでは、それは多くの屋台が出店しています。そして歩行者天国に。あのタクシーがバンバン通りまくる道が歩行者天国ですよ。信じられないです。他の通りも基本的に歩行者天国になっていて、全部で何店出店してるの…と驚くほどの屋台が並びます。もう食べきれません。

なんでお祭りの屋台ってどれも美味しそうに見えるのでしょうか。わたしと彼が行ったときは1日の食事は全て屋台で済ませました。本当、賄えてしまうんですよ。そして飽きない。ちなみに行ったときの感想ですが、四条通りと烏丸通りはかなりの人で混んでいます。

途中で立ち止まって少し休憩、なんてことはしにくかったです。ですが、四条通りをずっと行った先にある八坂神社に入ると座れるスペースもあって、少し人も少なかったです。そこで休憩がてら飲食している人も多くて、わたしたちもそうしていました。というかそこくらいしか腰を落ち着ける場所が見つけられなかったんですけれどね。

さいごに、これまた面白い体験ができたのでご紹介します。もうどこの町のか忘れてしまったのですが(すみません…)山鉾に登れたんですよ。フラッと歩いていたら、一般の人も登って良いという山鉾を発見しまして、思わずすぐ登りました。

思っていたより高くて、あの煌びやかな装飾品が目の前にあって、凄く特別な気分になれました。見つけたら是非登ってみてください。なかなかできない体験ですよ。

祇園祭に合わせて行った旅行は終始熱が高まりっぱなしでした。こんなに楽しんだのは久しぶりかもしれないというほどに。絶対に彼と一緒に盛り上がれて、強く記憶に残る旅行になると思うので、是非行ってみてください。ただし、本当に熱いので熱中症対策はお忘れなく!

 

4.角島

夏、といえば海!ということで角島がオススメ旅行スポットです。

山口県下関市にある小さな島です。あまり知っている人はいないかもしれませんが、ドラマ「HERO」でもロケ地になったことのある場所なんですよ。エメラルドグリーンの海、白い砂浜、そして絶対見てほしいのが「角島大橋」。これから全ての魅力をお伝えしますね。

まず、角島というのは先述した通り、山口県にある小さな島です。人口は900人あまりで、2000年まではそんなに名も知れていなかった島でした。ですが2000年に角島大橋が完成し、そこは一気に名だたる有名スポットへと飛躍。気付いたら日本の橋ランキングの常連にまでなっていました。

この角島大橋を見たいがために、今では全国から多くの観光客が訪れるように。わたしもそのクチでした。が、ミーハーと言われようとこの景色は見られて良かったですね。角島大橋は本土と角島を結ぶために架けられた橋なのですが、交通の利便性だけでなく、「死ぬまでに行きたい世界の絶景」でも3位に選ばれるほどに美しい建造物なんですよ。それはきっと見れば分かります。

周辺の海は本当に綺麗なエメラルドグリーンで、透き通るような色でした。そこに浮かぶ巨大な橋の造形美が合わさるとため息がでてしまいそうになるほどの美しさです。角島大橋を渡っている間は視界一面に美しい海が見渡せ、何回も通りたくなってしまうでしょう。

全長1.7キロもあるんですが、綺麗すぎて一瞬で終わってしまいました。最高のドライブロケーションだと思っています。ちなみに角島大橋を一望できる場所は、橋のすぐ横にある海士ヶ瀬公園というところです。海士ヶ瀬公園の反対側には展望台があり、角島まで伸びる角島大橋の全容をバッチリ見ることができます。まずはここで撮影をしてから角島へ渡るのが良いと思います。

そして肝心の角島ですが、自然が豊かな島です。お散歩がてらに島内を散策してみると、面白そうなところがありました。角島のお土産屋さんがあったのですが、そこでわかめソフトというソフトクリームが売っていました。あのわかめです。

興味を惹かれて買ってみたのですが、ほんのり磯の香りというかわかめの風味?があってわたしは結構好きでしたね。こういうご当地ソフトって結構多いですが、角島にもあると思いませんでした。「わかめ」って部分でも話のネタになりましたね。

他にも綺麗な白浜のビーチがあって、海水浴が楽しめます。夏ですからね、泳がなければ損です。ここまで綺麗な海で泳げる機会はそうないと思うので、是非海に入って遊んでみてください。潜ってみると分かりますが、小さな魚も泳いでいて、本当にここの海は綺麗なんだなと実感できました。関東の海とは大違いです。

最後に、夜に島内を巡るのも楽しいんですよ。というのも、夜の角島大橋が綺麗だから。角島大橋にはライトが付けられていますが、それが橋の輪郭を暗くなった海に映し出して、幻想的な雰囲気になっていました。

都内で有名なレインボーブリッジなどはガッツリ装飾をしていますが、そういうのではなく、あくまで自然な感じで浮かび上がっているような感じでしたね。静かになった周囲に波の音だけが響き、1日の終わりを実感できます。また、夏独特の夜の雰囲気が満喫できます。そのとき、思わず充実した1日だったなと思えるはずですよ。

宿泊については角島内にホテルがあります。全室オーシャンビューのホテルは見晴らし最高で、露天風呂も目の前に海が広がっていて気持ちの良い眺望でした。行った際には是非泊まってみてください。

都会では絶対に味わえない、田舎のような風景と綺麗な海と自然、角島には全て揃っています。夏の旅行先に、オススメですよ。

5.アートアクアリウム

アートアクアリウムってご存知ですか?

2010年に東京で開催されて以来、今に至るまで毎年続いているイベントなんですが、夏には特にオススメのイベントです。アートアクアリウムアーティスト、木村英智が手がけるアートアクアリム展です。多くの種類の金魚と色んな形の水槽、そして色とりどりの明かりと音楽、全てが融合した、新たなアクアリウムを見られるイベントとなっています。

木村英智曰く、観賞魚である金魚たちに晴れの舞台を用意してあげたいという願いから始められたそうです。年々その知名度は上がっていき、今では夏の風物詩イベントとして定着してきました。開催地は東京だけに留まらず、北は北海道、南は沖縄まで全国で開催されています。そしてそれぞれテーマが異なっているため、1つとして同じ様相ではないんですね。

さて、そんなアートアクアリウムですが、ここの感想をお伝えしますね。

まず会場に入ると煌びやかな光と音楽がわたしたちを待っています。そしてすぐに色んな形の水槽に入れられた種類豊富な金魚たちが迎えてくれます。

あまり馴染みのない品種もいるので、金魚を見ているだけでも楽しめてしまいます。しかし、さらに足を奥へと運ぶと、そこには圧巻の世界が待っています。

なんとも巨大な水槽の数々、そこに1つ1つ装飾やライトが当てられていて、その全てで1つの作品として完成しているんです。なんとも幻想的な世界で思わず息を飲むこと間違いなし。ここ最近、日本橋で開催されたものだと、江戸と花魁をテーマにしたものでした。

会場内の水槽やライトや装飾が本当に江戸や花魁の艶やかさを演出しており、テーマをここまで再現できるものなのかと、つい感動。そのときの水槽でしたが、江戸切子で出来たものがあったのが印象的です。

普段、江戸切子といえばお酒を飲む用のグラスを連想しますが、まさかこんなところで使われて、しかもそれが金魚とマッチするなんて思ってもみませんでした。早くも来年の開催が待ち遠しいくらいです。

そして、夜に行くと中でお酒を飲めるのも嬉しいポイントでした。彼と一緒に非日常的な空間でお酒を飲みながら、金魚とその空間についてアレコレ話をするのは本当に楽しかったです。

全国津々浦々で開催されているので、旅行がてらに行ってみると面白いと思います。

 

ということで、ここまでが書いていただいた記事になります。

 

いいですねー夏旅!

僕も今年、山口県の萩市を訪れたのですが、

角島は知りませんでした。

 

いやー、この書いてもらった記事を見て、

「うそ〜、そんなとこあったんか」と軽くショックを受けました。

 

気分的には幕末の歴史に触れてみるかーという感じで行ったわけですが、

景色についてはほとんど考えていなかったので。

惜しいことをしましたね、また今度行く機会があれば行きたいと思います。

 

今年も旅に出かけて、大切な人と思い出を作りたいですね。

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