女性が選ぶ!【冬に彼氏と行きたい旅行スポット5選】

こんにちは、シーマです。

さて、前回の春旅夏旅に続いて今回は冬旅です。

それではどーぞ!

 

寒い冬、旅行へ行こうと思うとどうしても温かい温泉を選んでしまいがちですよね。温泉宿でのんびり日々の疲れを癒すのも良いですが、冬の楽しみはそれだけではありません。今回は温泉以外にも十分楽しめる、実際に行って良かった冬の旅行スポット5つをご紹介します。

冬の定番、温泉以外にも冬の旅行ってこんな場所があるんだと知って貰えるきっかけになれば良いので、是非参考にしてみてください。

 

1.秩父夜祭

埼玉県秩父市で毎年冬に行われるお祭りがあります。それが「秩父夜祭」。

毎年12月1日から6日の間に開催され、12月2日が宵闇、12月3日が大祭となっています。提灯が沢山飾られた笠鉾巡行、冬の花火など、盛り上がることが目白押しのこのお祭り、開催期間中は秩父市内がお祭りの熱気に包まれます。

このお祭り、実は300年以上の歴史があり、京都の祇園祭や飛騨の高山祭と並んで、日本三大曳山祭に数えられています。秩父市の各町ごとの笠鉾や屋台が次々と秩父の街を行き交い、その熱気は寒さも忘れてしまうほど。

わたしたちのすぐ目の前を通るので、凄く近くで豪華な山車を見ることができます。これがまた本当に綺麗なんですよ。1つ1つ装飾が違っていて、その豪華絢爛な見た目は圧巻です。とにかく目を奪われてしまいます。曳手の人たちの熱気もとても良いものです。

冬のはずなのに、ここまで熱くなれるお祭りがあるのだと思いましたね。

夜祭開催中は山車が通る道や秩父市内のあちらこちらで屋台が出店しています。屋台の定番は勿論、秩父名物の屋台も多く出店しているので、どこまでも秩父の街を楽しむことができてしまうのです。

彼と一緒に食べ歩きをしながら、山車を追いかけていくと楽しいですよ。また、ちょっとした休憩所のようなところもあるので、寒くなったらそこで暖をとることもできます。

個人的にはそこで食べた「おっきりこみ」が美味しかったです。冷えた身体が温まり、秩父の味ってこういう味なんだと実感できたので。

さて、他にも楽しみはあります。そう、花火です!これは絶対欠かさず見ることをオススメします。例年、宵闇と大祭の日には花火が打ち上げられるんです。冬の花火なんて乙ですよね。空気が綺麗なため、余計綺麗に見えるのかもしれません。

大祭の夜、屋台の行列は御旅所というところに向けて秩父神社を出発します。御旅所の直前には団子坂という坂があるのですが、そこが最大の見せ場。団子坂を最大20トンの笠鉾と屋台の行列が一気に駆け上がります。その熱気に併せて、空にいくつもの花火があがるんですよ。曳手の気迫と熱気、観客の熱気、全てが最大ボルテージにまで上昇し、そこに夜空の大輪。

こんなに盛り上がる祭りは存在しないのではないかと思うほどで、見ているこちらもつい歓声を上げてしまいます。良い思い出になること間違いありません。現にわたしは数年経った今でも良く覚えています。

宿泊に関しては秩父市内でも可能です。しかし夜祭開催期間中は非常に混むので、車で来ている人は少し移動して花園まで行くと良いですよ。帰りの道中、お祭りの感想を話し合うのは何より楽しいひとときです。

宵闇の日に秩父へ行き、その日に宿泊、翌日の大祭が終わったら帰路へ着くというスケジュールが1番秩父夜祭を堪能できるスケジュールだと思います。もし時間に余裕があるのなら大祭の日も宿泊して、次の日はゆっくり帰っても良いかも知れません。大祭の日のクライマックスが終わるのは夜10時とかですからね。

冬の本格的なお祭り、おススメです!



2.白川郷

岐阜県大野郡白川村にある白川郷をご紹介します。

皆さん一度は写真やテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか?世界遺産にも登録されており、日本の歴史を感じられる場所として有名ですよね。ここは是非行ってもらいたいのですが、主に理由は2つあります。1つが日本の歴史を目の当たりにできるということ。

そしてもう1つが年に4回しか行われないライトアップが幻想的すぎるということです。日本の歴史を感じられるような観光スポットや旅行先なら他にも沢山あると思います。

しかしここでしか見られない、そして年4回だけのライトアップは貴重です。勿論その光景は白川郷だけでしか見られないもの。わたしはライトアップを見て、今まで行った旅行先で断トツにお気に入りの場所になりました。

さて、一口に白川郷と言っても多くの観光スポットがあります。

まずは1番有名なもの、世界遺産にもなっている合掌造りの集落です。茅葺で覆われた急勾配の屋根が特徴的で、合掌造りの家が集まっている様子は独特の景観になっています。もうほとんど見られない建築様式なので、フラフラ散歩しているだけでも結構楽しめました。

日本の歴史を感じられるような落ち着いた雰囲気と、どこか温もりがあるなーと思えますよ。ちなみにお土産屋さんも豊富で、地酒やこの土地ならではの食べ物など多くのものが売っています。お土産屋さんで買ったプリンが美味しかったです。

次に和田家。ここは今でも一般住宅として使用されているのですが、中を見学することができます。合掌造りの家の内装や、昔の道具などが置いてあります。わたしは囲炉裏を見てテンション上がりましたね。今の時代にも欲しいくらいです。味があって、みんなで囲炉裏を囲んで食事をとったりしてみたいと憧れを抱きました。

3つ目は明善寺。ここのお寺の本堂、なんと全てヒノキ造りなんですよ。また、中にある鐘楼も合掌造りになっていて、ここにまで昔の日本人の知恵を組み込んだんだなと感動しました。集落だけでなくお寺までも様相を揃えていて、日本人の美的センスに触れた気がしましたね。

と、この他にも沢山見る場所はあるんですが、ここで本題です。何故冬におススメなのかです。

それは先程も少し触れましたが、年4回のライトアップが冬に行われるからです。このライトアップ、本当に息を飲むほどに美しいです。昼間は昼間で木の温かみや一面に広がる緑の景色を楽しめますが、夜は雪とのコントラストが最高に美しく幻想的でした。どこかのファンタジー世界に迷い込んだかと思いましたよ。

展望台に上って集落全体を見渡す形になるのですが、1つ1つの家に明かりが灯され、それが雪に反射して…。もう語りつくせないです。さらには水面に映る「逆さ合掌造り」も見ることができます。これは無風のときにしか綺麗に見えませんが、わたしが行ったときは運良く綺麗に見えました。

とにかく、「これぞ日本の冬景色」と形容できるような素晴らしい景色でした。年に4回だけなので日程的に難しいということもあるかもしれませんが、この光景は絶対に1度は見た方が良い景色だと断言します!

また、白川郷では実際の合掌造りの家に宿泊することもできます。意外とお手頃な値段で泊まれ、古風な雰囲気に包まれつつ郷土料理を楽しめます。近くに温泉施設もあるので、そこに泊まるのも良いかもしれません。個人的にはせっかくなので合掌造りの家に宿泊してほしいですが。

囲炉裏を囲んで食べたお鍋は冷えた身体に染み渡って本当に美味しかったです。また、囲炉裏も初体験だったのでとても貴重な体験ができて楽しかったですね。彼と日本の歴史に触れながら、ぽかぽかした気持ちになれました。

3.横浜

横浜といえば関東で人気のデートスポットです。既に何度もデートで訪れた人も多いのではないでしょうか?

今更紹介しなくても…、しかもなんで冬にオススメなの?と思うでしょう。ちゃんと理由があります。これから冬の横浜の魅力をご紹介しますね。

まず、横浜といえば皆さんは赤レンガ倉庫周辺を想像するのではないでしょうか。今回紹介したいのはその赤レンガ倉庫周辺エリアです。とにかくこのスポットはいつも沢山カップルがいますよね。少し歩けば元町までも簡単に行けるためショッピングを楽しむこともできますし、グルメの街である横浜中華街もすぐそこです。

山下公園もすぐなのでベンチに腰掛けてのんびり休むこともできます。そして赤レンガ倉庫内はお洒落なお店が数多く入っており、買い物も食事もそこ1つで済んでしまいます。

夜になれば近くにある観覧車がライトアップされ、赤レンガ倉庫も暖色系のライトに包まれて幻想的な佇まいに変化。昼の顔と夜の顔の両方が1箇所で楽しめてしまう、なんとも贅沢な街、それが横浜。

何故冬がオススメかといいますと、冬になると赤レンガ倉庫ではクリスマスマーケットが開催されます。クリスマスマーケットというのはヨーロッパでは伝統的なクリスマスイベント。大きなクリスマスツリーが飾られて、いくつものお店が出店し、その様子は日本でいう縁日のような感じです。

スパイスを入れたホットワインやプレッツェル、ホットチョコレートが多く売られていますね。また、クリスマスにちなんだ雑貨やお土産も売られていて、見ているだけでもワクワクしてしまいます。それが赤レンガ倉庫でも行われるんです。2017年で8回目の開催になりました。

毎年この時期になると多くのカップルが訪れ、綺麗なイルミネーションに包まれながらクリスマスマーケットの雰囲気を楽しんでいます。寒いときに飲むホットワインは冷えた身体に染み渡り、思わず彼氏と一緒に顔をほころばせてしまうでしょう。

また、他にも冬ならではのオススメがあるんです。それが横浜大桟橋ターミナルから見る夜景です。これが本当に綺麗なんですよ。横浜での絶景夜景スポットは?と聞かれたらわたしは真っ先にここを答えます。

大桟橋ターミナルは、毎日大きな船が発着するターミナルです。その上の部分、展望デッキから見る景色は本当に綺麗です。ライトアップされた赤レンガ倉庫、観覧車、その後ろにあるランドマークタワーなどのホテルたち…。展望デッキにはベンチもあるので、そこに座って夜景を眺めればムード満点です。

クリスマスマーケットが開催されている時期はクリスマスツリーが見えるので更にオススメなんです。だから冬なんです。

そしてもし余裕があるならば、そのままランドマークタワーに泊まるのも良いでしょう。部屋によって見える夜景が違いますが、オーシャンビューの部屋に泊まれば美しい景色を堪能できます。宿泊費が高いのでは?と思う方も多いでしょうが、意外とリーズナブルな値段だったりするんですよ。

ちょっと特別なデートのときに、思い切って宿泊してしまうのも素敵な思い出になると思います。普段行ける場所だからこそ、旅行にしてしまうと特別感がでるというものです。

 

4. 宮城蔵王キツネ村

キツネ村って知っていますか?あの動物のキツネです。キツネが沢山いる場所があるんですよ!

宮城県白岡市にあるこの施設。ここにはなんと100匹を越えるキツネが放し飼いされています。その子たちと触れ合える施設なのです。キツネと触れ合える場所は日本でもここだけなのではないでしょうかね?

キツネの他にもウサギやヤギ、ポニーなど他の動物もいて、大自然の中で動物たちと憩いのひとときを楽しむことができます。

ここにいるキツネですが、有名なキタキツネ、ギンギツネの他、プラチナキツネやホッキョクギツネなど、あまり耳にしたことのない品種もワラワラいます。もう本当にどこを見てもキツネの大群で癒されること間違いなし。

ちなみにこのキツネですが、抱っこ体験ができます。キツネを抱っこできるなんて夢のような話だと思いませんか?できちゃうんです、ここなら。可愛いキツネたちを目の当たりにすると、きっと彼との会話も弾むと思います。他の動物たちも抱っこできるので、せっかく足を運んだなら絶対に抱っこ体験を行ってみてください。

さて、今回ご紹介しているのは冬にオススメの旅行スポットですね。宮城蔵王キツネ村は通年開園しておりますが、それでも冬の方が良いとわたしは思っています。その理由が、キツネが冬毛でモフモフだからです。夏だとやはり夏毛をまとっているのでスラっとした見た目をしています。しかし冬はもう本当モッフモフです。ずっと撫でていたいくらいにモッフモフでした。

また、宮城といえば雪が良く降る地域です。蔵王でも勿論、例年雪が沢山降ります。その雪とキツネの組み合わせは絶対に見たほうが良いです。わたしたちが目にするキツネの写真や画像って、雪と一緒に映っていること多くありませんか?きっとキツネ=雪というイメージが強いのかもしれませんが、やはり実際にその2つを見てみると、「ああ、いいわぁ…」と思ってしまいます。とにかく絵になるんですよ。

だからわたしは冬に行くことをオススメするわけです。この情景は冬だけですから。キツネによっては雪遊びしている子もいます。楽しそうに雪の上を駆け回る子、雪に埋まる子、雪の上をゴロゴロ転がる子、ただじっとして雪が積もっていく子など様々ですが、どの子もみんな楽しそうでしたね。わたしは雪にスライディングしている子をたまたま見かけましたが、可愛くて良く覚えています。

エキノコックスについても少し触れておきますね。エキノコックスとは寄生虫のことなんですが、人にも感染する寄生虫です。宮城蔵王キツネ村では万全の対策を講じています。また、場内のキツネは全て人工的に繁殖させた固体たちなので、誰でも安心してキツネと触れ合うことができます。心配せずに行ってください。

最後に近隣の宿泊についてですが、割と多くの温泉旅館やホテルなどがありました。キツネと遊んだ後は、彼と一緒に温泉でのんびり美味しいものを食べられますよ。キツネで心を癒し、温泉で身体を癒す、そんな旅行はいかがですか?

 

5.三十槌の氷柱

埼玉県奥秩父の冬の観光スポット、三十槌の氷柱(みそつちのつらら)。ここは冬ならではのオススメスポットです。

三十槌の氷柱というのは、岩清水が凍結することでできる巨大な氷柱です。完全天然ものなんですが、自然がこんなに壮大なものを作り出せるのかと驚いてしまうくらいに巨大で迫力のある氷柱です。

高さは10m、幅は50mもあるんですよ。見渡す限りの氷柱とはこのことか、と思った思い出があります。奥秩父の冬の冷え込みは非常に厳しいため、その寒さのおかげで完成する天然のアート。毎年1月の中頃から、夜間のライトアップが行われており、その素晴らしさは是非見てほしいものです。

ここは車がないと行くのは少し厳しいかもしれません。しかし毎年、多くの観光客で賑わっています。

三十槌の氷柱で是非見てほしいのは夜のライトアップされた姿なんですが、まずは昼間のご紹介もします。寒さが厳しくなってくると徐々にその姿を現し出す氷柱たち。日中天気の良い日なんかは、氷柱が太陽の光に照らされてキラキラ光っています。

スキー場のゲレンデの雪も、光を反射してキラキラと見えることがあるかと思いますが、イメージ的にはそんな感じです。ですが、氷柱は透明なので、それよりも綺麗に感じましたね。透明感が違うというか、心が浄化されるような絶景です。

雪が降った後には雪の白と氷柱の透明さのコントラストを見ることもできます。夜になるととにかく寒いので、寒いのが苦手な人は昼間に行ってしまうのも良いでしょう。十分に自然の大きさを体感できて楽しめると思います。

そして夜ですが、ライトアップです。時間によって色が変わるんですが、何色になっても綺麗という、文句の付け所が見当たりません。ずっと眺めていたいと思いましたね。そして移り行く氷柱の表情に一瞬だって目が離せませんでした。

ライトアップの色ですが青や紫、ピンクや緑、そして虹色など本当に色んな色に変わります。これは秩父の四季をイメージしているらしいです。人気が高いのは青色らしいのですが、わたしはピンクが気に入りました。どことなく夜桜に似ている気がして、凄く綺麗だなと思ったんですよね。

何色が気に入ったかを彼と話すのも楽しいですよ。あと、氷柱の手前に川があるんですが、その水に映りこんだ景色も本当に綺麗でした。正直、都内で行われるイルミネーションよりも気に入ってしまったくらいです。

そしてここの楽しみ方ですが、ただ眺めているだけでは勿体無いです。三十槌の氷柱は撮影スポットとしても有名な場所です。ということで、彼と一緒に写真を撮ってみて下さい。それぞれが気に入る場所で、1番綺麗だと思う色の写真を撮るんですね。

それを見せ合うと、お互いの目線が見えてより楽しめると思います。わたしが行ったときは彼と2人で10分程度別行動して撮影に興じていました。ただし他にも撮影している人は大勢いるので、十分周りに配慮してください。

最後に、周辺の宿泊施設ですが、近くに全室客室露天付の旅館や貸切露天風呂が楽しめる旅館があります。秩父には武甲温泉という温泉地もあるので、冷えた身体を温めるにはもってこいです。ちなみに近くにある旅館で、露天風呂の入り口付近に秩父の地酒が置いてあり、無料で飲めるところがあります。

日本酒を飲みながら露天風呂を楽しむことができるんですよ。わたしは丁度その旅館に宿泊したのですが、最初見たときは地元のお酒の紹介をしているのかな?と思いました。しかし良く見てみると飲んで良いと書いてあったのでビックリしましたよ。お酒好きなカップルさんには特にオススメ。

とにかく満足度が高かった場所なので、行ってみてはいかがでしょうか。

ただし防寒対策はお忘れなく。本当に寒いので。

 

ということでいかがだったでしょうか?

冬は寒いので、温泉などが定番となってしまいますが、

あえて寒さに耐えることで、いつもとは違った刺激を楽しめるようになりますね!

 

マンネリ化を防ぐためにも、ぜひデートプランに組み込んでみてください。

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